塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
7節報償費におきましては、事業確定によります河川清掃の謝金6万4,000円の減額でございます。11節役務費におきましては、不法投棄に係る家電リサイクル手数料10万円の増額でございます。 続きまして、8目給水施設管理費につきましては、田代地区給水施設整備と木野反地区給水施設配水管布設の事業確定による財源振替でございます。補正額はございません。 続きまして、4款2項1目清掃総務費でございます。
7節報償費におきましては、事業確定によります河川清掃の謝金6万4,000円の減額でございます。11節役務費におきましては、不法投棄に係る家電リサイクル手数料10万円の増額でございます。 続きまして、8目給水施設管理費につきましては、田代地区給水施設整備と木野反地区給水施設配水管布設の事業確定による財源振替でございます。補正額はございません。 続きまして、4款2項1目清掃総務費でございます。
それから、19ページ、広報広聴費の中の報償費、贈呈品補正増ということで1,860万円ほど計上されていますが、これどういう内容なのか。 それから、21ページ、企画調整費の中の笑顔もとみやトライアシスト事業補助金、これどういう内容で、どういう団体に補助するのか。
1点目の消防団の部の活動費についてでありますが、本市においては、令和3年度まで団員報酬のほか、火災や災害現場での出動に対する手当として、1人当たり年額8,000円を活動報償費として、各分団を通して現金により支給をしてまいりました。それら支給額の中から各地区隊、分団、部において、運営費として活用されてきたことは承知をしております。
4款1項2目予防費87万2,000円の増でございますが、こちらは新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業における1節、7節及び10節の増によるもので、1節報酬につきましては、パートタイム会計年度任用職員の報酬、7節報償費につきましては、子供たちへのワクチン接種に伴う小児科医師への報償費の増によるものでございます。
2款総務費、細目2広報広聴費はふるさと納税返礼に係る報償費及びふるさと納税ポータルサイトの新規導入に係る委託料、細目1企画調整費は、県サポート事業を活用して地域づくり事業を行う団体に対する市独自の笑顔もとみやトライアシスト事業補助金を。 5ページをご覧ください。 細目3総合行政システム管理運営費は、マイナポータルシステムの接続運営に係る委託料を。 6ページをご覧ください。
7節報償費でございますが、復興に向けた学びを通じた協働の町づくり事業によります学習支援員を塙小に3名配置しておりますが、その報償金26万4,000円を今回補正するものでございます。また、今年度創立150周年を迎えることになりました笹原小学校におきまして記念事業を実施予定でございますが、その講演会の講師謝金としまして町会計から18万7,000円を支出するということで今回増額するものでございます。
主な内容として、歳出では、住民税非課税世帯臨時特別給付金2,000万円、子育て世帯への臨時特別給付金500万円、新型コロナウイルスワクチン予防接種報償費及び委託料1,345万8,000円、地域活性化商品券発行事業費5,944万9,000円、ジュピアランドカート広場舗装工事等1,280万円を増額補正しております。
9目結婚支援費12万円の減、こちらは出会いアドバイザー報償費の確定に伴う減でございます。 10目情報通信費897万6,000円の減、こちらはIP告知システム設備使用料の確定に伴う減でございます。 3項1目戸籍住民基本台帳費21万7,000円の減、こちらは通知カード・個人番号カード事務委任負担金の確定に伴う減でございます。
7節報償費におきまして、14万5,000円を増額するものでございます。これは、令和4年度東白川地方老人ホーム入所判定委員会事務局が塙町担当で、事務局が医師等に謝金を支払うため、当初で計上いたしました18節の負担金ではなく7節の報償費で計上するものです。18節においては、同額の減額をするものであります。 12節委託料におきましては、55万円を増額するものでございます。
◆6番(郡司浩子君) ページが16ページの7節の報償費、歯科指導衛生士報償費の減額について伺いたいと思います。虫歯が多いということで、本当にこの地区もう以前から力を入れて指導していただいている。
主な経費でございますが、7節報償費におきまして、町営住宅建替検討委員会報償金といたしまして25万円を計上しておりまして、この方々とともに検討してまいりたいと考えております。 委託料におきまして、町営住宅の改修の設計委託料のほか、建て替えの基本設計業務委託料として1,000万円を計上しております。
ふくしま森林再生事業補助金、公共土木施設災害復旧費補助金、町債等の減額、歳出における公共施設等整備基金積立金、ふるさとづくり基金積立金、高田基金積立金、道路橋梁等の測量設計委託料の増額、パートタイム会計年度任用職員報酬、情報通信費における電柱等移設工事費、国民健康保険特別会計繰出金、障がい者自立支援費の扶助費、予防費の各種委託料、ふくしま森林再生事業委託料、林道維持工事費、道路橋梁等工事費、プール監視員報償費
内容といたしましては、減額となるものは全て事業の確定に伴うものでございますが、7節報償費の農事組合謝金83万4,000円の減は、コロナ禍であること、さらには、営農契約書を各個人に郵送することとし、今後、農事組合長大会は開催しないことといたしましたので、減額するものでございます。13節使用料及び賃借料におきましては、電子複写機使用料が不足する予定でございますので、4万円を増額するものでございます。
3目母子衛生費36万円の増、こちらは7節、22節の増によるもので、7節報償費につきましては、管理栄養士の産休に伴う健診及び母子相談の際の代理資格者への謝礼の計上及び22節償還金利子及び割引料につきましては、令和2年度母子健康衛生費国庫補助金返還金の計上によるものでございます。 4目環境衛生費265万2,000円の増、こちらは浄化槽設置整備事業補助金の不足に伴い、増額するものでございます。
7節報償費、交通教育専門官の報償費でございます。事業確定による減額でございます。 ○議長(割貝寿一君) 町民課長。 ◎町民課長(近藤正伸君) 続きまして、2項1目税務総務費388万6,000円を増額するものでございます。
2目予防費1,063万9,000円の増、こちらは新型コロナウイルスワクチン接種事業及び接種体制確保事業等に係る3節から22節までの増減によるもので、7節報償費につきましては、ワクチン集団接種における医師、看護師等への報償費の増額、10節につきましては、消毒用アルコールタオル、酸素濃度測定器等の消耗品費の増額、12節委託料につきましては、個別予防接種委託料の増額、マイナポータルから健診情報を閲覧できるようにするための
歳入では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金等の国庫支出金3,203万円、被災住宅修理支援事業補助金180万円を増額し、歳出では、新型コロナウイルスワクチン接種集団接種報償費等の予防費3,334万7,000円、被災住宅修理支援事業補助金200万円を増額するなど、歳入歳出それぞれ3,534万7,000円を増額し、予算の総額を46億2,434万7,000円とするものです。
コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金等の計上及び矢祭町財政調整基金繰入金の増額、歳出における町独自の経済支援策として実施する米価対策事業補助金や、昨年度も実施したプレミアム商品券事業に係る業務委託料、地産地消宿泊プラン事業、新型コロナウイルス感染症事業所改良事業等の各種事業助成金の計上のほか、介護保険特別会計繰出金の増額や子育て世帯臨時特別給付金の計上、ワクチン接種に伴う医師、看護師等への報償費
9目地籍調査費、補正額はございませんが、地籍調査の実施委員の作業報償金といたしまして、7節報償費で計上するものでございます。これは当初、会計年度任用職員という形で予算化したところでございますが、その勤務形態からして、より適切なのが7節報償費ということで、入替えをするということでございます。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。
文教厚生分科会において、歳出、納税奨励費に関して、分科員より、報償費は納税貯蓄組合連合会に対する奨励金210万円で、昨年同様との説明だったが、納税貯蓄組合の状況を問う質疑があり、執行部より、2月末時点で285組合となっている。昨年同月は289組合で、若干組合数が減っているが、大きな減少はないとの答弁がありました。